machinakaka 街なか研・路地協関連 おすすめイベント情報 roji roji roji
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2025年11月15日(土)開催:第16X回 街なか研究会「(仮)板橋区の商店街と再開発を見る」 |

ハッピーロード大山 |
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視察のポイント
板橋口再開発現場
板橋駅西口の駅前広場再整備
板橋駅西口地区市街地再開発事業
旧川越街道である遊座大山商店街を散策
東武東上線大山駅のところで立体化と駅前広場整備
ハッピーロード大山商店街を散策
補助第26号線と商店街が重なる所にあるクロスポイント再開発現場
ハッピーロード大山商店街の終端に計画されているピッコロ広場再開発事業
(担当:木村晃郁)
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日 時:令和7年11月15日(土) 14:30~
会 場:JR板橋駅~東武東上線大山駅
参加費:2,000円(懇親会別途)
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参加者 名
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2025年10月18~19日)開催:全国まちづくり会議2025in埼玉「日常にきらめく魅力 埼玉から愛をこめて」 |
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今年の全体テーマは「日常にきらめく魅力 埼玉から愛をこめて」としました。一見何気ない日常に、きらめく魅力が溢れている、それが埼玉です。江戸文化を支えた基盤から現在の市民まちづくりまで、埼玉の魅力を愛をこめてお伝えします。また、この場を通して日常を見つめ直し、全国のまちづくり関係者と交流いただくことで、改めて皆様のまちの素晴らしさに気づいていただければ幸いです。
(担当:木村晃郁)
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日 時:令和7年10月18日~19日
会 場:芝浦工業大学大宮キャンパス
お問合せは、NPO日本都市計画家協会
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参加者 名
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2025年10月5日(日)開催:路地St.おがの」 |

こども歌舞伎 |
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今年も小鹿野はやります!
小鹿野の文化祭、グルメまつり
(担当:木村晃郁)
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日 時:令和7年10月5日(日) 10:00~
会 場:埼玉県小鹿野町中心市街地
お問合せ:西秩父商工会
参加費: |
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参加者 名
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2025年10月4日(土)~5日(日)開催:全国路地サミット2025in八王子」 |

八王子中町の黒塀 |

まちなかギャラリーホール |

桑都テラス |
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八王子は「滝山城」「八王子城」の城下町に始まり、江戸時代に「甲州街道」の都(そうと)」とも呼ばれ、繭・生糸・織物の流通の拠点としても発展してきた。
「甲州街道」の南、中町界隈は大正期から戦後にかけて、多摩地域唯一の花街として栄えたが、昭和30年代後半以降、織物産業の衰退と共に賑わいを失った。
そして、平成の時代にこの歴史と文化を取り戻そうという機運が高まり、まちづくり活動が始まった。町民、商店主、学生、行政が一つになるまちづくりによって、歴史と文化を深めつつ、皆さんの和が結集している。
次の時代に、財産をつなぐために・・・今、考える。
パネリスト等
川原 晋氏(東京都立大学 都市環境学部観光科学科教授)
尾川 佳子氏(桜美林大学 ビジネス マネジメント学群 准教授)
石川洋一郎氏(株式会社TREEFORTE 代表取締役)
川上寧子氏(八王子市 MICE担当 課長)
コーディネーター:猪瀬典夫氏((株)マキュアス)
(担当:猪瀬典夫)
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日 時:令和7年10月4~5日
会 場:まちなかギャラリーホール・八王子桑都テラスほか
参加費:
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参加者 名
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2025年9月22日(月)開催 第163回 街なか研究会「お酒・食べ物持ち寄りで夕涼み、「仁川報告会@mokuzo5K」 |

高橋美江氏 |

MOKUZOU |
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北区田端にリノベーションされたレンタルスペース「mokuzo5K」で、高橋美江さんの韓国仁川の視察報告会を実施します。
韓国仁川と言えば、国際空港ですが、歴史的な街並も残っており、そこの美江散歩のお話を伺います。
また、飲食物は皆さんで持ち寄ります。皆さんご推薦のお酒、おつまみをお持ち下さい。おひとかた2,000円程度で、見繕って下さい。秋の夕涼みを楽しみましょう。
(担当:木村晃郁)
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日 時:令和7年9月22日(月) 17:00~
会 場:北区田端レンタルスペース「mokuzo5K」
参加費:2,000円程度(飲食物持ちより分別途) |
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参加者 名
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2025年9月18日(木)開催 第162回 街なか研究会「向島百花園第8代当主佐原滋元氏 喜寿記念 百花園と向島のこれからを語る」 |

佐原滋元氏 |
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創始者佐原鞠塢(きくう)から数えて第8代の向島百花園の当主、佐原滋元氏が喜寿を迎えます。これを祝って、これからの向島と百花園について、酒を酌み交わしながら語り合いたいと思います。
大河ドラマで蔦屋重三郎と交流のあった大田南畝も百花園に訪れています。鞠塢は、こうした文化人のサロンとして百花園を開いたそうで、ほか、酒井抱一、亀田鵬斎、村田春海、大窪詩仏など文化人も百花園で酒を酌み交わし、文学?について語り合っただろうと・・・ とりあえず、喜寿を祝って百花園で飲みましょう。
(担当:木村晃郁)
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日 時:令和7年9月18日(木) 17:00~
会 場:向島百花園 御成座敷
参加費:5,000円程度 |
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参加者 名
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2025年8月27日(水)開催:第161回 街なか研究会「江戸のまちを知る」 ~江戸から東京へ、東京のまちの成り立ちについて~」 |

菅原氏 |
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講師 |
菅原 健二氏
(東京都市史研究家・元中央区京橋図書館司書) |
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元京橋図書館の司書をされていた、東京都市史研究家の菅原さんに
江戸・東京の成り立ちについて、地図を絡めてお話しをうかがいます。
経 歴:中央FM「江戸の昔の河岸のお話し」出演中
著 書:「川の地図辞典 江戸・東京23区編」
「川の地図辞典 多摩東部編」「川跡からたどる江戸・東京案内」
「図説 江戸東京の川と水辺の辞典」「比較考証 江戸東京古地図散歩」
「東京の地理が分かる事典」>
ゲスト:川上秀人氏(アルストゥーワン代表取締役)
大手地図出版社にて地図の原画を作成する作業に携わった方
現在、独立して、明治16年陸軍作成東京市街地図を復刻作業中
(担当:木村晃郁)
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日 時:令和7年8月27日(水) 18:30~
会 場:株式会社アルメック 9階大会議室
参加費:2,000円(懇親会別途)
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参加者 名
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2025年6月28日(土)開催:第160回街なか研究会「都電荒川線とジョイフル三の輪商店街周辺まち歩き」 |

ジョイフル三の輪商店街 |
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荒川区都電三ノ輪橋停留所周辺は、下町風情が残る路地のまち。どこか懐かしい風景が拡がっています。
その中央を長いアーケードの商店街が貫いています。「ジョイフル三の輪商店街」。停留場名は「三ノ輪橋」、商店街名は「三の輪」。「の」がカタカナとひらがなで異なっています。商店街は元気で、弁天市の日はごった返すほどの賑わいです。
今回は、王子駅から都電荒川線に乗り、荒川二丁目駅で下車。荒川の密集市街地を視察し、路地のまち三ノ輪を散策した後に商店街を訪問、理事長さんに商店街の状況などをうかがったのち意見交換します。
さらに、商店街をご案内いただき、懇親会へとなだれ込んでいきたいと考えています。
(担当:木村) |
日 時:令和7年6月28日(土) 14:30~17:00
会 場:王子駅~三ノ輪駅周辺 14:25都電王子駅前停留所集合
参加費:一般2,000円(懇親会別途) |
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参加者 15名 |

都電荒川線さくらトラム |

ゆいの森あらかわ(図書館) |

路地 |

路地 |

土曜の午後のジョイフル三の輪 |

鉄道ジオラマの喫茶店輪 |

そば屋 |

建て替えた店舗の2階に注目 |

弁天様に集まる参加者 |

弁天様 |

懇親会 |
翌日の弁天市 |
参加者の感想
今井晴彦 |
何かデザイン規則を決めるなど、規制力でこのような昭和のまちが出来て居るわけではなく、自然にそうなっているということが分かった。ある意味で新陳代謝が起こるような強い経済的な圧力が乏しい状態が継続しているということだろう。
各地の伝建地区なども同様の理由が原因になっていることが多い。でも伝建地区にはまずならないのが、かえって魅力のまちで、カフェの都電屋など珍しい店も生まれていた。都電との共生関係がこの地区の魅力を高めているようにも思えた。是非この風情が後世にも残ってもらいたいものだ。 |
木村晃郁 |
都電三ノ輪橋停留所近くに、忽然と長大なアーケードを有する商店街が現れる。ご多分に漏れなく、この商店街も空き店舗が多くシャッター街となっている。それでも半分程度の店が稼働している。昭和後期の大型店、平成以降のネット通販に押され、路面店の生き残る道は厳しい状況である。
そんな中で、昭和の風情の残るこの商店街はロケ地として活況を呈している。そして、2025年夏、Airbnb(エアビーアンドビー)が発表した「Hidden
Culinary Gems(味覚の穴場)世界10選」に、日本から唯一、東京都荒川区が選出された。その理由がどうも三の輪らしい。あなたも1度訪れてその理由を見つけて欲しい。
また、ジョイフル三の輪は、月に1回弁天市を開催している。その賑わいは、上記写真(202506929商店会長高木氏提供)の通りである。
この商店街に面白建物があるので紹介しよう。三ノ輪橋停留所ほど近くの惣菜屋「とりふじ」である。2階を見上げて欲しい。窓の中が見える。外が見えている。そう!窓の中は窓の外なのだ!建替をしたときに、2階入らないから1階建てにと言うオーダーであったが、商店街が街並が繋がらなくなると言うことで、まさに2階部分をハリボテ?でつくったのである。これを設計したのは、今回のコーディネートをしていただいた象地域設計の江國氏である。このまちならではのエピソードである。 |
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2025年4月26日(土)開催:第159回 街なか研究会 「浦安元町密集市街地整備とまち歩き」 |
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密集市街地防災まちづくり方針
【堀江・猫実元町中央地区編】より |

中山高樹氏 |
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講師 |
中山 高樹氏(日本メインストリートセンター、都市・地域研究所 元市長室長) |
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堀江・猫実元町中央地区は浦安の歴史や文化を今に伝える一方、国が公表した「地震時等に著しく危険な密集市街地(重点密集市街地)」を含んでいるなど、災害時の危険性が心配される地区です。
浦安市では、堀江・猫実元町中央地区の防災まちづくりに関する市としての考え方を示す「密集市街地防災まちづくり方針【堀江・猫実元町中央地区編】」をまとめました。
今回は、現地を歩いてまちづくりの状況を視察します。
(担当:伊藤雅彦)
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日 時:令和7年4月26日(土)
会 場:浦安猫実現地
参加費:2,000円(懇親会別途)
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参加者 17名
中央公民館で、浦安のまちの成り立ちを中山氏にお話を伺い、1/3はお散歩バスで、2/3は歩きで郷土博物館に向かい、さらに浦安のまちの成り立ちを学び、まち歩きをスタート。
浦安の元町、猫実・堀江地区は境川を中心に広がっています。中央公民館から境川に向かう庚申通りは密集事業の主要生活道路として絶賛拡幅中。昔、浦安の漁師の船だまりだった境川、現在は新すくう缶が整備され素敵な散歩道に。
当時は浦安祭が行われており、境川にも「べか舟」が出され、郷土博物館周辺も大賑わい。郷土博物館は,立派で民家の移築で昔の浦安の街並みが実物大で再現されていました。
境川の中央部に左右天命辨財天はこちらの標識に従って細い路地を行くと、さらに路地は細くなり、突然弁天様が出現!、何とも魅力的な路地でした。皆さん一見の価値ありですよ。
猫実すみれ公園で中山氏よりこの地区の小規模な土地区画整理事業による密集市街地の改善事業をうかがいました。原価補償方式で土地の先買いを市の単費で実施など、貴重な情報をいただきました。
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庚申通り入口 |

庚申塚 |

主要生活道路(庚申通り) |

境川 |

境川を歩く参加者 |

境川と鯉のぼり |

境川 |

浦安まつり |

郷土博物館街並み再現 |

郷土博物館水辺再現 |

左右天命辨財天付近路地 |

左右天命辨財天前 |

左右天命辨財天付近路地 |

虹 |

旧大塚家 |

旧大塚家脇路地 |
参加者の感想
今井晴彦氏 |
浦安に初めて行ったのは、昭和34年か35年で、中学の社会会で漁村の話があって、それを具体的に見学するということであった。次にいったのは、それから10年ほどたって、東西線が開通した頃だったが、就職していたコンサルタント会社が浦安町から防災計画を受託し、その担当となって仕事で通ったのである。
また新浦安のほうにも、デーズニーには2回いったし、東日本大震災のあと液状化の状況を見に行ったこともあるので、浦安はかなり訪問している。
今回元町には半世紀以上ぶりだったが、驚いたのは境川の景観である。その前にいったときは、川の両側にいわゆる青ベカがぎっしりといて、独特の風景となっていたのが、全く近代的な河川に変貌していた。そういえば、猫実や堀江のまわりは大体農地だってように思うが、ぎっしりと家が立ち並んでいる。しかし境川周辺は、それなりに良い景観が展開されていたし、元漁村だったためか路地の多い街並みも、楽しく歩け、さらに博物館に昔の家々が移築されなつかしく見ることもできた。ついでに居酒屋に入って焼き蛤も美味しくいただくことができた。天候にはあまり恵まれなかったが、街歩きする価値のある地域となっていた。なお最後に入った蕎麦屋は蕎麦屋らしくないように思われた。 |
木村晃郁氏 |
浦安は初めて訪れた町だ。ロケ地の情報や仕事で携わっている密集市街地の情報しか頭にはなかった。訪れてみて、新旧の入り交じったまちというのが率直な感想である。
それは、訪れた浦安元町と言われる堀江・猫実地区は境川沿いに路地のまちを中心として漁村だった記憶を残している。これに対して、浦安駅周辺や海側の埋め立て地には、浦安とは全く別の世界が広がっている。また、堀江・猫実地区においても、密集市街地の改善に向けた事業(道路整備や区画整理)が進み、路地のまちと整然と整備された町が入り交じっている。マクロとミクロで新旧の町が入り交じっているのである。
だからなのであろうか、浦安の郷土博物館の展示は素晴らしいものとなっている。べかぶねの保存、古民家の移転保存、そして掘り割りの再現、プロジェクションマッピングによる浦安の成り立ち動画など、見応えのあるものだった。
私は、路地のまちが好きであるが、まだらに整備されていることにより新しい町と路地のまちが共存しているこのまちも、歩いていてあちこちに発見があり、意外に楽しいぞと思った。 |
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2025年4月23日(水)開催:CityLabTokyoイベント「防災ハレとケ ~全員主体の行動変容~」 |
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災害に遭遇する前に準備をしておく「防災」の社会的重要性・必要性は以前に増して高まり、災害時の自助・互助・共助・公助といった各レイヤーの防災力を事前に高めておくことは、社会全体のサステナビリティの観点からも非常に重要です。
一方、日常の暮らしの中でなかなかリアリティをもって災害が考えられない人も多いでしょう。防災意識の醸成のみならず、暮らしやまちづくりに防災を埋め込んでいく必要もありそうです。
今回のトークイベントでは、災害発生前の日常(ケ)と災害発生後の非日常(ハレ)の境目にフォーカスし、その状況変化の段差(シーム)を安全に乗り越えるために必要なもの・ことを考えます。
また、地域の色々な主体の価値観の変化や行動変容を促す「ナッジ」な仕組みについて深堀りし、自然に防災を取り込んだ暮らしについて探ります。
<<こんな人にオススメ>>
・企業のBCP策定や災害時の対応を担当するビジネスマン
・災害時の被災者支援や行政活動支援等に関わるスタートアップ
・防災まちづくりに関わる自治体関係者、まちづくり関係者 など
(CityLabTokyo) |
このイベントはCityLabTokyoのイベントです。お問合せ・お申込みはCityLabTokyoまでお願いします。 |
日 時:令和7年4月23日(水) 18:30~
会 場:CityLabTokyo・オンライン
参加費:一般2,000円 |
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参加者 名
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2025年4月10日(木)開催:第158回 街なか研究会「大久保 外国人をめぐる今のまちの成り立ち」 |
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現在、コリアンタウンとして、特に女性に人気を集めているまち大久保の成り立ちについて稲葉氏にお話を伺います。
稲葉氏は、大久保を中心として「外国人と共に住むまちづくり(多文化共生社会)」を目指す活動をしている共住懇において、まちの変化に合わせて、地域の実態を把握するための調査活動を行ない、そこから得られた情報を発信していらっしゃいました。その活動は、当研究会の幹事であった故司波寛氏もこんな面白い活動をしている人たちがいると、大久保まち歩きの際に懇談会をセットしようとしましたが、タイミングが合わず実現しませんでした。
また、稲葉氏は、ブラタモリ「大久保編」の案内人をつとめられたました。
今回は、稲葉氏に現在の大久保のまちの成り立ちとともに大久保の魅力についてもお話を伺い、意見交換をしたいと思います。
(担当:木村晃郁)
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日 時:令和7年4月10日(木) 18:30~
会 場:株式会社アルメック 9階大会議室
【→会場変更:8階会議室】
参加費:2,000円(懇親会別途)
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参加者 18名
大久保の人口構成、どの様な国からどの時期に人来て、大久保のまちがどの様に変わってきたか。正に研究成果を元にお話しいただきました。
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2025年3月29日(土)開催:江南区歴史まちづくりパートナーシップ事業シンポジウム 第1弾
「江南区の歴史まちづくりを考える」 |
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講師 |
今井晴彦氏(全国路地のまち連絡協議会世話人)
木村晃郁氏(全国路地のまち連絡協議会事務局長)
上山 寛氏(かめだ学会代表) |
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新潟市は広域合併により各区各地に歴史を感じられるまちを持つ。特に中央区は湊町として栄た中心市街地的歴史まちが残るが、隣接する江南区は在郷農村型で自然豊かな地域と共に自然を持つ歴史町並みが今も多く残り魅力とも言える。又袋津で代表される砂丘地帯の上に存在する路地的町並みも多く、その魅力が歴史まちづくりの一躍を担う可能性も考えたい。そこから最終的には江南区の在郷農村景観型歴史まちづくりの可能性へ繋げていける内容のシンポジウムとしたい。
(担当:池田博俊)
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日 時:令和7年3月29日(土) 13:00~
会 場:北方文化博物館みそ蔵新館
参加費:無料
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参加者 50名以上
新潟市江南区沢海地区の歴史まちづくりシンポジウムに、基調講演今井さん、事例報告木村で参加してきました。 路地連新潟からは、野内さんと伊藤頼子さんもパネリストで参加。懐かしいメンバーが集結して、まちづくりの勧めを話し合ってきました。
沢海(そうみ)地区は、阿賀野川沿いのまちで、江戸時代からの道が残り、江戸時代の豪農伊藤家を記念館として利用している「北方文化博物館」が残されています。沢海のまちを案内され、まちのあちこちに椿の花が咲き誇っているので、椿はまちのシンボルなのかと聞くと、椿油を取っていた名残だろうとの回答。なーるほどでした。
北方文化博物館は、よく手入れがされ、素晴らしい建物に加え、日本庭園もまた、素晴らしいものでした。ここを目指して観光客がバスなどで訪れるようで、私たちの後から観光バスが到着していました。
沢海の課題は、この観光客が北方文化博物館のタッチ&ゴーで終わってしまうこと。まち歩きルートに加えて、このルート上にカフェや地域ならではのグルメが食べられるスポットなど、少しは地域にふれあえる環境をつくることが大事かなと思いました。 |
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2025年1月7日(火)開催:第157回街なか研究会「新井薬師路地散歩」 |

新井薬師「新井山梅照院」 |
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案内等 |
高尾利文(全国路地のまち連絡協議会事務局次長) |
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2025年の年始めは、中野区の新井薬師への初詣から。
新井薬師に初詣し、中野まで路地散歩、そして中野ディープな飲み屋さんで新年会です。
是非皆さんと楽しい会としたいと考えております。
皆さんふるってご参加ください。
(担当:高尾利文)
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日 時:令和6年12月19日(木) 15:00~
会 場:新井薬師駅北口
参加費:運営協力金500円(懇親会費別途)
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参加者14名
晴れ予報の天気が急変し、そぼ降る雨の中、「たき火」の歌発祥地の路地、新井薬師梅照院、新井天神北野神社を巡って、中野駅北口一杯。今年が良い年でありますように。
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「たき火の歌」発祥地の路地
サザンカは咲いていなかった |

新井薬師梅照院 |

薬師あいロード |
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2024年12月29日(日)開催:北千住で「路地」の可能性を探る |
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講師等 |
三浦 展氏(社会デザイン研究者・作家)
後藤 大輝氏(すみだ向島EXPO)実行委員長
鶴巻 俊治氏(千住いえまち会長) |
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2025年の年始めは、中野区の新井薬師への初詣から。
新井薬師に初詣し、中野まで路地散歩、そして中野ディープな飲み屋さんで新年会です。
是非皆さんと楽しい会としたいと考えております。
皆さんふるってご参加ください。
(担当:木村晃郁)
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日 時:令和6年12月29日(日) 15:00~16:30
会 場:(仮称)コーミンカン
参加費:運入場無料
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参加者 名
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2024年12月19日(木)開催:全国路地のまち連絡協議会・街なか研究会合同忘年会 |

上野 たる松本店 |

忘年会の様子 |
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案内等 |
高尾利文(全国路地のまち連絡協議会事務局次長) |
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2024年は、全国路地のまち連絡協議会20周年や向島EXPO2024「路地百選cafe in 東京長屋」、全国路地サミット2024in下田など多くのイベントを開催して参りました。一方で、街なか研究会の開催は3回にとどまりました。しかし、「大湊興業」と「浜町のまちづくり」は、とても興味深く、勉強になるものでした。<br>
これも、全国路地のまち連絡協議会会員や参加者の皆様のご協力のたまものと,心より感謝しております。<br>
今年一年を振り返り、来年の活動を展望する忘年会を開催いたします。<br>
是非皆さんと楽しい会としたいと考えております。<br>
皆さんふるってご参加ください。
(担当:高尾利文)
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日 時:令和6年12月19日(木) 17:00~
会 場:上野たる松本店
参加費:割り勘
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参加者 9名
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2024年11月27日(水)開催:「牧葉子さんを語り合う会」 |

牧葉子氏 |
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7月に逝去された牧葉子さんを忍んで、「牧葉子さんを語り合う会」を開催します。
牧さんは、川崎市の職員として勤め上げ、重職を務められました。
この活動の中で、アジア環境法遵守執行ネットワーク(AECEN)により
アジアで環境行政に大きく貢献した女性行政官として表彰されました。
また、全国路地のまち連絡協議会の世話人、街なか研究会の幹事として
民間活動にも貢献されました。
牧さんに、ご縁のありました方々と、牧さんについて語り合いたいと思います。
お酒の好きな牧さんでしたら、楽しい会としたいと思います。
写真など思い出の品がございましたらお持ちいただきたいと思います。
(担当:木村晃郁)
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日 時:令和6年11月27日(水) 19:00~21:30
会 場:福招門新宿店
参加費:参加費3,300円
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参加者 12名
牧さんを偲んで、牧さんもよく飲んだ福招門で、思い出を語り合いました。
牧さんのご冥福をお祈りいたします。
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2024年11月16日(土)~17日(日)開催:全国路地サミット2024in下田「元祖開港都市下田~下田の資産を活かす新たな開港」 |

ペリーロード |

街なかの路地 |
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講師等 |
野内隆裕氏(路地連新潟会長)
野田明宏氏(合同会社 住まい・まちづくりデザインワークス)
高橋美江氏(散歩屋絵地図師) |
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下田は今年開港170周年です。元祖開港都市として、まちの記憶を残す路地をいかした景観づくりが下田の特色あるまちとしての成長に大切だと考えます。
今回、小路めぐりマップの作成を行うとともに開港五都市の活動に携わる野内氏と、地域の人たちと対話しながらリノベーションや建築設計を行っている野田氏、さらに、全国200箇所以上でイラストマップを作成している高橋氏の3氏を交えて、下田がこれからのまちづくりの中で大切にすべきものなどについて考えます。
(担当:木村晃郁)
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日 時:令和6年11月16日(土)~17日(日) 13:00~17:30 懇親会別途
会 場:道の駅開国下田みなと WORK×ation Site伊豆下田
参加費:参加費無料(懇親会費別途)
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参加者 延べ150 名
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2024年10月26日(土)~27日(日)開催:すみだ向島EXPO204「路地百選Cafe in 東京長屋」 |

ウラダナ |

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墨田区の向島地区で毎年開催されている「すみだ向島EXPO」、今年は全国町並み保存連盟が京島三丁目の長屋イベントスペース「ウラダナ」を借り切るとともに、10/26-27に全国町並みゼミ(千葉大学 墨田サテライトキャンパス)を開催します。
全国路地のまち連絡協議会は、この全国町並み保存連盟が空けている10/26-27の「ウラダナ」で、「路地百選Cafe in 東京長屋」として、各種プログラムを実施します。
絵地図師・散歩屋の高橋美江さんのトーク、ドンツキ協会会長齋藤佳さんのドンツキトーク、クロストーク向島の路地、全国路地のまち連絡協議会と路地百選ご紹介、Matterport
カメラを使って作成した360°バーチャル空間のご紹介、全国路地のまち連絡協議会会員のお手前による抹茶Cafeなど盛りだくさんです。
皆さんふるってご参加ください。
(担当:木村晃郁)
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日 時:令和6年10月26日(土)~27日(日) 10:00~16:30
会 場:墨田区京島三丁目57-7「ウラダナ」
参加費:プログラムごとに設定、別途向島EXPOチケット3,500円
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参加者 約60名
京島のイベントスペース長屋「ウラダナ」を利用して2日間開催した「路地百選cafe in 東京長屋」、初日は京島ツアーのコース上にあり、路地百選の展示を見るお客さんも多くありました。
初日午後のクロストーク向島の路地は、地域の方や明治大学山本先生も参加してくれて盛り上がりを見せました。
2日目は、まちを歩く人が三々五々訪れてくれ、のんびりとした時間となりました。 |

ウラダナ外観 |

ウラダナ内観 |

路地百選の展示 |

クロストーク向島の路地 |

京島夕方のバイオリン弾き |

店番伊藤氏 |

マターポートプレゼン |

抹茶cafe |
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2024年11月9日(土)開催:第156回街なか研究会「日本橋浜町まちづくりの取組み」 |
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一般社団法人日本橋浜町エリアマネジメントは、日本橋浜町界隈をより魅力的なまちにしようと2020年4月に設立されました。地元町会・商店街・企業・住民の皆さんと連携しながら、まちの価値向上・活気あふれる地域活動を推進及び支援することを目的としています。
この一般社団法人日本橋浜町エリアマネジメントの活動について、古屋さんにお話を伺うとともに、地区内を視察し、意見交換を行います。
「隅田川沿い、日本橋エリアの一角に位置する、日本橋浜町。
下町風情がかすかに残る趣深い街並みに、最近では暮らしを彩る新たなカルチャースポットが続々と生まれています。
昔からいる人々、新しく集まってきた人々、それぞれが繋がりながら、今までの歴史、伝統を引き継ぎ、変化し続ける。
みんなそれぞれの船に乗りながら、時には同じ船に乗り笑顔あふれる未来に向かってオールを漕ぎ続けていきましょう。
Keep Rowing Hamacho 古きも新しきも未来に続くまち」(一般社団法人日本橋浜町エリアマネジメントホームページより)
皆さんふるってご参加ください。
(担当:木村晃郁)
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日 時:令和6年11月9日(土) 14:30~17:00 懇親会別途
会 場:HamaHouse(ハマハウス)
参加費:参加費2,000円(懇親会費別途)
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参加者 12名
まずは、(一社)日本橋浜町エリアマネジメント・安田不動産(株)の古屋さんより、浜町地区の成り立ちや安田不動産との関わりをご説明いただき、浜町エリアマネジメントの目指すものと実績をうかがいました。
現地視察では、(株)グッドモーニングの水代さんにご案内いただき、浜町地区で行われている機能更新とテナント誘致の状況を確認しました。
まとまったゾーンではなく、少しずつ個別に更新が進んでおり、エリアマネジメントによりまちのプロモーションが行われ、若い世代の人たちを吸引している様子を見ることができました。 |
参加者
レポート |
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ハマハウス |

研究会の様子 |

HAMACHO HOTEL |
 TOKYO CRAFT RO |

寿司えぐち |

あやめ公園
(スポーツイベント会場) |

ジャンゴ(パン) |

シングル・オー・ハマチョウ |

ととのい研究所(サウナ) |

TOKYO MIDORI LABO |

T-HOUSE New Balance |

T-HOUSE New Balance内部 |

PAPIER TIGER(文具) |

谷や 和(割烹) |

浜町かねこ(蕎麦)のご主人 |

懇親会 |
関連情報
一般社団法人日本橋浜町エリアマネジメント
浜町まっぷ |
参加者の感想
今井晴彦氏
20241206 |
東京駅に近いわりに、どこかゆったりとした雰囲気を持つ街であった。オフィスビル群に占拠されているのではなく、居住者がかなりいることや、浜町公園や墨田川の存在がこのような独自の雰囲気を醸し出しているのだろうか。人形町とも似ているが、ただ歴史的な蓄積はあまり感じなかった。色々な新しい個性的な店舗を誘致しつつ街を創っていることに敬意を表したい。
ただ私のようなくそ爺には、生きにくい街になっていくのだろうというのが正直な感想である。極めつけは最後の懇親会の居酒屋で、タバコを吸うには100m以上も歩いていかなくてはいけないなど、想像を絶する状況であった。歓迎されない人種なのでしょうがないといえばそれまでだが。 |
三橋重昭氏
2024111 |
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2024年9月29日(日)開催:「路地St.おがの2024」 |

地歌舞伎・白波五人衆 |

路地のアートボックス |
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今年も開催。第13回路地St.おがの。
初秋の西秩父路を訪れてみませんか。小さな秋を見つけられるかも。
路地あり、アートあり、ライブあり、地歌舞伎あり、グルメあり、伝統芸能あり、ありありの小鹿野です。
(担当:出浦泰成)
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日 時:令和6年9月29日(日) 10:00~16:00
会 場:小鹿野中心街
参加費:イベントごとに設定・ほとんどが無料
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参加者 名
今年も開催していただきました路地St.おがの!昨晩からの雨もやんで、十輪寺の屋台村はライブもあって、盛況です。実行委員長の高橋京子さん「今年で引退だあ」とおっしゃっていますが、多分来年も元気でお会いできるでしょう。
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2024年7月6日(土)開催:全国路地のまち連絡協議会20周年記念イベント |
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全国路地のまち連絡協議会の設立20周年を祝って、東京神楽坂で記念パーティとまち歩きイベントを実施します。
皆様と盛大にお祝いしたいと思いますので、ふるってご参加ください。
(担当:木村 晃郁)
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日時:令和6年7月6日(土)
会場:東京神楽坂界隈・赤城神社あかぎホール
参加費:まち歩き500円/記念パーティ6,000円/懇親会費3,000円程度(参加者で割り勘)
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延べ参加者 140名
まち歩き42名、記念パーティ67名、懇親会39名、楽しく行くも懐かしい面々、まるで同窓会のようでした。このつながりを継続していきたいと思うばかりです。 |
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粋まちコース |

ドンツキコース |

スリバチコース |

路地協コース |

今井世話人謝辞 |

西村先生祝辞・乾杯 |

パーティの様子 |

食事 |

第1回十条荒木氏 |

第2回大阪吉野氏 |

第3回神楽坂山下氏 |

第4回諏訪日置氏 |

第7回神戸松原氏 |

第8回新潟池田氏・野内氏 |

第9回すみだ佐原氏 |

第9回すみだ山本氏 |

だ10回おがの猪瀬氏 |

第11回別府中野氏 |

第12回尾道齋藤氏 |

第13回観音寺鈴木俊治氏 |

第14回飯能鈴木象文氏 |

ロジスリドン富士谷津倉氏 |

第18回京都森重氏 |

第19回予定下田白鳥氏 |

ロジスリドン神楽坂トーク |

今井氏 |

齋藤氏 |

皆川氏 |

山下氏 |

飛び入り松原氏 |

飛び入り森重氏 |

飛び入り佐原氏 |

町並み保存連盟山本氏 |

偏愛東京谷中椎原氏・皆川氏 |

吉野氏閉会挨拶 |
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懇親会 |

懇親会 |
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2024年5月17日(木)開催:第144回街なか研究会「町田駅周辺の歩行者天国」 |

壹番街 |

レンガ通り(中央商店街) |
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案内 |
木村 晃郁氏(全国路地のまち連絡協議会事務局) |
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小田急町田駅とJR町田駅に囲まれた商業地は、平日・休日問わず歩行者天国となっており、まさにウォーカブルなまちとなっています。
皆さんでまちなかを視察した後、馬肉専門店で意見交換をします。
皆様、ふるってご参加ください。
(担当:木村 晃郁)
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日時:令和6年5月17日(金)
集合:15:50小田急町田駅東口改札外付近
運営協力金500円/懇親会費5,500円程度(参加者で割り勘)
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参加者 12名
町田駅周辺は正に歩行者の天国!
幾筋もの商店街がいずれも車両通行禁止になっています。そのため、歩行者が自由にまちなかを回遊しています。
また、ディープな路地も発見。
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パークアベニュー |

町田一番街 |

仲見世前 |

仲見世 |

仲見世北東入口 |
仲見世南西入口 |

仲見世 |

仲店帽子専門店 |

仲見世リペア店 |

柿島屋 |

柿島屋桜なべ |

柿島屋にて |
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2024年3月22日(金)開催:第155回街なか研究会「大正時代に東洋の一大港湾都市開発に取り組んだ民間企業の歩み」 ~大湊興業の歩みと現代のまちづくり事業の展開~
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旧大湊ホテル |

大湊事業計画図 |
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今回は,青森県むつ市の大湊港と港湾都市を開発した国策民間会社大湊興業の社長の濱崎氏に、まちづくりと企業の関わり方、大湊の今後の展望についてお話を伺い、意見交換を行います。
皆様ふるってご参加ください。
(担当:今井 晴彦)
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日時:令和6年3月22日(金) 18:00~20:00(その後懇親会あり)
会場:株式会社アルメック 9階大会議室
参加費:2,000円/懇親会費 3,500円 |
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参加者 13名
国の政策で港湾都市を造るために設立された会社は、戦後それが故にパージされ、土地は借地人に譲渡され、それでもまだ地域のまちづくりに頑張っていました。
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2024年2月17日(土)開催:東京神楽坂 NPO法人粋なまちづくり倶楽部20周年記念シンポジウム「粋なまち、神楽坂の“神楽坂らしさ”を護る仕組みを考える」 |

竹沢えり子氏
(GINZA OFFICIALより) |

西村幸夫氏 |
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講師等 |
竹沢えり子氏(銀座通連合会・全銀座会事務局長ほか)
西村幸夫(國學院大学教授、神楽坂大学学長)
ほか |
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私どもNPO法人粋なまちづくり倶楽部は2003年に設立以来、20周年を迎えることができました。これも神楽坂の皆様はじめ多くの方々のご指導・ご助力によるものと、改めまして厚くお礼申し上げます。
設立20年を記念し、これまでの活動を振り返るとともに、今後発展的に継続していくため、下記のシンポジウムを開催させていただきます。
この機に多くの皆様にお会いしたく、また、今後の活動について皆様よりご意見・ご助言をいただけますと大変ありがたく存じます。
(お問い合わせは、NPO法人粋なまちづくり倶楽部へ)
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日時:令和6年2月17日(土) 第1部 14:00~16:30・第2部 17:00~19:00
会場:東京理科大学13号館(森戸記念館) 新宿区神楽坂4-2-2
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参加者 名
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2023年12月14日(木)開催:第154回街なか研究会「野毛散歩」(路地協・街なか研合同忘年会) |
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案内 |
高尾利文氏((株)アルメック)
荒木克成氏(行政書士)、沼尾航平((株)アルメック) |
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今回は,横浜のディープゾーンの一つ、黄金町~野毛のまちをフラフラと歩きます。
飲み屋街で有名な野毛のまちを歩きます。野毛はご存じのとおり、中野5丁目と同じく面の飲食店街です。桜木町駅で集合して、伊勢山皇大神宮を見て、野毛のまちをぐるっと歩き、赤提灯に沈みます。
主な立ち寄り地点:
伊勢山皇大神宮、野毛都橋商店街、格子状の小路、居酒屋一ノ倉、
ぴおシティ地下2階の飲食店街 など
(担当:高尾 利文)
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日時:令和5年12月14日(木)
集合:14:50 JR桜木町駅南改札 改札外付近
懇親会・忘年会 居酒屋一ノ蔵(16:30開始)
運営協力金500円/懇親会費 3,500円程度
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参加者 13名
いや~やはり野毛は面白い。お伊勢さんがあり、成田山があり、飲み屋街があり、劇場もある。
路地の中に横丁を冠した飲み屋があり、都橋商店街もある。
皆さんも是非、訪れてみてください。
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成田山とランドマークタワー |

成田山裏参道 |

都橋商店街(ハーモニカビル) |

野毛の路地 |

路地の中に横丁 |

いつもの飲み会 |

夜の野毛 |

夜の都橋商店街 |
参加者の感想
今井晴彦氏 飯村博氏 三橋重昭氏 |
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2017年~2023年の活動は |
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2010年~2017年の活動は |
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2010年以前の活動は |
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