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テーマ |
全国路地サミット2025in八王子
「和の薫る街・八王子中町、路地から創発する“桑dateru”まちづくり」
(公開:どなたでも参加できます) |
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講 師 |
基調講演:「八王子花街の歩み」 小松 博明 氏(元中町長会長) |
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日 時 |
令和7年10月4日(水)~5日(日) |
会場 |
まち・なかギャラリーホール
東京都八王子市中町12-11-1(変更の可能性あり) |
参加費 |
無料 |
懇親会 |
桑都テラス/東京都八王子市中町11-8
参加費:@6,000円 |
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主催等 |
主催: |
全国路地サミット2025in八王子実行委員会 |
共催: |
全国路地のまち連絡協議会、中町地区まちづくり協議会、中町商店会 |
後援: |
八王子市、八王子商工会議所、一般財団法人八王子市まちづくり公社、公益社団法人八王子観光コンベンション協会 |
協力: |
工学院大学野澤研究室、東京都立大学川原晋研究室、桜美林大学尾川佳子研究室 |
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申込先 |
詳しくは実行委員会ホームページへ
全国路地サミット2025in八王子実行委員会 |

お申し込み |
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内容 |
八王子は「滝山城」「八王子城」の城下町に始まり、江戸時代に「甲州街道」の都(そうと)」とも呼ばれ、繭・生糸・織物の流通の拠点としても発展してきた。
「甲州街道」の南、中町界隈は大正期から戦後にかけて、多摩地域唯一の花街として栄えたが、昭和30年代後半以降、織物産業の衰退と共に賑わいを失った。
そして、平成の時代にこの歴史と文化を取り戻そうという機運が高まり、まちづくり活動が始まった。町民、商店主、学生、行政が一つになるまちづくりによって、歴史と文化を深めつつ、皆さんの和が結集している。
次の時代に、財産をつなぐために・・・今、考える。
■トークセッション
パネリスト等
川原 晋氏(東京都立大学 都市環境学部観光科学科教授)
尾川 佳子氏(桜美林大学 ビジネス マネジメント学群 准教授)
石川洋一郎氏(株式会社TREEFORTE 代表取締役)
川上寧子氏(八王子市 MICE担当 課長)>
コーディネーター:猪瀬典夫氏((株)マキュアス)
■エクスカーション(3大学学生によるツアー)5日9:30より
① 花街・路地の空間演出を楽しむコース(東京都立大学学生)
② まちのホスピタリティの可能性を探る(桜美林大学学生)
③ 花街・路地の建築・空間構成を検証する(工学院大学学生)
皆さんふるってご参加ください。
幹事(猪瀬典夫) |
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参考資料
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参考 |
関連ホームページ等
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備考 |
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