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テーマ |
第138回 街なか研究会 「戸塚駅前中央地区土地区画整理事業と市民主体のまちづくり」
(公開:どなたでも参加できます) |
案内 |
木村晃郁((株)アルメックVPI) |
まち開きイベント |
歩行者デッキと西口の街並み |
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日時 |
令和2年7月3日(金) 16:00〜17:30 |
集合等 |
JR戸塚駅橋上駅舎改札前 15:50集合 |
参加費 |
運営協力金 500円(懇親会費別途) |
懇親会 |
はなの舞 戸塚駅東口店
横浜市戸塚区戸塚町8 ラピス戸塚2 4F/045-869-3912
会費:3,500円(3時間飲み放題付き)
18:00〜21:00 |
主催等 |
街なか研究会
全国路地のまち連絡協議会 |
申込先 |
街なか研究会 |
お申し込み |
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内容 |
戸塚駅周辺地区では、東海道線と国道1号線の踏切解消と駅周辺地区の
都市基盤の改善を目指して、昭和37年3月に21.8haの区域に
土地区画整理事業が都市計画決定しました。
以来、1990年に駅東口地区における市街地再開発事業の完成
2013年に西口の市街地再開発事業(第二種事業)が完成するなど
順次まちづくりが進められて来ました。
2015年に土地区画整理事業が完了し、駅周辺のまちづくりがほぼすべて終了しました。
戸塚駅は、横浜市で横浜駅に次いで2番目に乗降客数が多く、
横浜市の副都心として位置付けらていました。
しかし、駅には交通ターミナルがなく、駅の北側を通過する国道1号は
東海道線との平面交差で開かずの踏切と言われてきました。
吉田首相は、大磯の自宅から国会に通うのに業を煮やし
国道1号バイパスを作らせたと言われています。いわゆるワンマン道路です。
箱根駅伝も国道1号バイパスに移されてしまいました。
戸塚駅前地区中央土地区画整理事業は、
戸塚駅周辺の東西を自動車交通はアンダーパスで、歩行者はデッキでつなぎ、
都市基盤整備を行うことで都市機能の更新を進めました。
併せて、住民のまちづくり組織を組成し、まちづくりガイドラインの運営と
区画整理にともなって整備される広場・公園を活用したイベントの運営を担っています。
今回、完成して5年を経過しましたが、まちを視察していただくとともに
終了間際の4年間、住民によるまちづくりの支援について報告します。
また、併せて立体都市計画やPFIを活用した西口の市街地再開発事業も
ご覧いただく予定をしています。
※ キャンセルされる場合は、必ずご連絡ください。
ご連絡いただけない場合は、キャンセル料が発生します。
幹事(木村晃郁) |
資料
※その他地区関連資料を当日配布します。
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東口商業地の街並み |
東口住宅地の街並み |
西口商業地の街並み |
大踏切デッキの架設工事201302 |
完成した大踏切デッキ |
アンダーパス出口 |
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参考 |
関連ホームページ等
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申込み
書式 |
7/3開催 街なか研究会 「戸塚駅前中央地区土地区画整理事業と市民主体のまちづくり」
まち歩き・懇親会 に参加します。(参加するものを残してください)
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備考 |
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