議 事 |
1)路地サミットの今後の予定と基本的な考え方についてト |
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○ |
2009〜2012の予定
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第7回 2009年 神戸 松原永季氏(スタジオカタリスト)
第8回 2010年 新潟 池田博俊氏(新潟市)
第10回 2012年 別府 中野護氏(読売新聞記者福岡支局)
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○ |
資金調達に関して
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◇2009年の神戸は、今井世話人の尽力により大阪ガスから協賛金拠出内定
◇その後の調達について、賛助法人会員を募集するか
◆今井世話人より2010年については、(株)日本建築センターにお願いする方向で調整中。
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○ |
複数の候補者があった場合の対応
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◇2009年の神戸は、2008年を長野に譲ったので、サミットは単独開催となる
◇2010年の新潟は、飛び込みがあった場合、サミットの2地区開催や路地ST.(ろじスタ)での対応も可
◇2011年の別府は、2010年を新潟に譲ったので単独開催
◇2012年以降の対応について
◆基本的に年に1地区開催とするが、状況によって柔軟に対応する
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2)アフターサミットについて(事務局提案)
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○ |
アフターサミット企画の提案
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サミットのやりっ放しではなく、世話人と実行委員会だけで
も集まって、アフターサミットをやってはいかが。
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◆アフターサミットの実施を決定
◆会員の参加者にサミットやまち歩きの感想をメールで送ってもらい、それを材料に世話人と実行委員会で議論して、報告書としてまとめる。
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3)第1回路地ST.(ろじスタ)2009in小鹿野について
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○ |
10月30日小鹿野町との協議について報告
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◆小鹿野町はサミットではなく、路地ST.(ろじスタ)で了承
◆町民に路地などの良いところを啓発したい
◆小鹿野町を全国に発信したい
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○ |
路地ST.(ろじスタ)の企画について
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路地をテーマに、特定の地区で実施するワークショップ「路地ST.(ろじスタ)」を新企画として立ち上げる。
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【第1回 路地ST.(ろじスタ)2009in 小鹿野 概要】
開催地:埼玉県秩父郡小鹿野町
開催日:平成21年5〜6月の某土日2日間
内容:
土曜日に、路地を会場にまち中でアートフェスティバル
日曜日に、シンポジウム
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4)石川氏への世話人就任依頼について(事務局提案) |
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○ |
路地協には,長野県の会員が多く、サミットも諏訪と長野で2回開催している。
長野地方のとりまとめ役として、また、教養、人柄、人脈、行動力からも石川利江氏を世話人に推薦する。
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◆満場一致で石川氏を世話人に承認
◆石川世話人には、路地協の長野の窓口になっていただきたい
◆併せて会員岩間氏も世話人に就任を了承
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5)その他 |
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○ |
会計報告
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◆路地サミット書籍販売会計報告
全国路地サミット2008IN長野において,学芸出版社の書籍を受託販売した。
「路地からのまちづくり」「まち歩きが観光を変える」「江戸東京の路地」の3冊を販売し、14,000円の利益を得た。
◆協会留保金報告
2005年度残余金 22,000円
2006年度残余金 95,000円
2007年度全国路地サミット書籍販売 5,000円
2008年度全国路地サミット書籍販売 14,000円
一般会計(割り勘残余金) 3,341円
合 計 139,341円
◆「路地からのまちづくり」印税報告
講座開設金(一般会計から) 1,000円
20071115 学芸出版社振り込み 32,400円
利息等 60円
2008年11月14日現在 口座残金 33,460円
20081120 学芸出版社振り込み予定 11,961円
◆総資産
資産総額 184,762円
備品 呼び出しベル1台
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○ |
忘年会について
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12月3日(水) 本郷、根津、千駄木あたりで高尾世話人が調整中
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○ |
定例は2ヶ月ごとに開催→12月は忘年会=世話人会を兼ねる
次々回世話人会は1月22日(火)18:00〜NPO日本都市計画家協会会議室
路地ST.(ろじスタ)in小鹿野について議論
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