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テーマ

第６回　路地端会議
　（公開：どなたでも参加できます）
「アクティビティ空間としての路地」

進行

伊藤　雅彦　氏

伊藤氏

日時

平成２８年６月１７日（金)　１８：００～２０：００

会場

(株)アルメックＶＰＩ　会議室
　　　　　東京都新宿区新宿5-5-3　建成新宿ビル7F(受付)
　　　　　地下鉄新宿三丁目・新宿御苑前駅徒歩7～10分

参加費

１，５００円（軽食付き）

主催等

全国路地のまち連絡協議会

申込先

全国路地のまち連絡協議会事務局

お申し込み

内容

第６回目は　「アクティビティ空間としての路地」と題して議論します。　物理的に造作だけでなく「人間が介在する」からこそ空間が創出される。　「路地に歴史あり、魅力あり」（4/26今井さん）とのテーゼあり、路地でのアクティビティ、期待効果についてもう一度議論したい。　「魅力的な路地」とは何か、面的計画地には具備されない場所（例：新浦安、台場）は魅力ないのか、そもそも路地は必要か？　通り抜けだけの路地は何故路地の魅力ないのか　ふるってご参加下さい。幹事（木村　晃郁）


※　キャンセルされる場合は、必ずご連絡ください。　　　ご連絡いただけない場合は、キャンセル料が発生します。

参考